ファンデフリーは、VQMローションとフィニッシュローションを1:1で混ぜて顔に塗り、ファンデーションを使わずに仕上げる方法です。カバー力を足したいときは、その上にファイナルバームを重ねます。使うのはメイクアップ製品ではなく、Pharmestheticのスキンケア製品3本。朝のスキンケアの最後に混ぜて塗るだけなので、日焼け止め・下地・ファンデーションを順に重ねる工程がなくなります。3本の役割、混ぜる比率と塗り方、落とし方、白く浮いたときの直し方を、正規取扱のA-CLASSがまとめました。
この記事を読んでほしい方
VQMローションとフィニッシュローションを「混ぜて使う」と聞いて、比率や順番を知りたい方
ファンデーションをやめたいが、素肌のままで外に出るのは抵抗がある方
ファイナルバームを買うべきか、2本で足りるのか迷っている方
ファンデフリーとは?VQMローションとフィニッシュローションを1:1で混ぜる方法
ファンデフリーは、A-CLASSが購入案内ページで紹介している、Pharmesthetic製品の使い方の名前です。ベージュ色のVQMローションと、日焼け止めのフィニッシュローションを同じ量ずつ混ぜ、顔全体に塗ります。仕上がりは素肌にベージュの薄い膜がのった状態で、肌の赤みやくすみの見た目がやわらぎます(メイクアップ効果によるものです)。
ファンデーションと違い、塗っているのはスキンケア製品です。VQMローションは公式の使用方法が「スキンケアの最終段階で、適量をまんべんなく肌になじませる」の一文で、単体では朝晩のスキンケアの最後に使う製品です。フィニッシュローションはSPF50+・PA+++の日焼け止め。この2本を混ぜることで、日中の紫外線対策と素肌の見た目を整える工程が1回で終わります。
使う3本と、それぞれの役割
製品 | 役割 | 公式の使用方法 | 紫外線対策 |
|---|---|---|---|
VQMローション(ビバンクエントマンカ ローション) | 混ぜる2本のうちの1本。ベージュ色の膜で素肌の見た目を整える。PDRN(整肌成分)配合 | スキンケアの最終段階で、適量をまんべんなく肌になじませる | なし |
フィニッシュローション | 混ぜる2本のうちの1本。日中の紫外線から肌を守る | 適量を手にとり、肌全体にムラなく伸ばし、トントン叩くようになじませる | SPF50+・PA+++ |
ファイナルバーム | カバー力を足したいときに追加する。肌色補整(メイクアップ効果)と紫外線カットを兼ねる | 適量をまんべんなく肌になじませる | SPF50+・PA+++ |
基本はVQMローションとフィニッシュローションの2本です。ファイナルバームは、2本で仕上げたあとに「もう少し隠したい」と感じた日に足す位置づけなので、最初から3本揃えなくても始められます。
混ぜ方と塗り方
手順は4つです。
化粧水・美容液までのスキンケアを済ませる
VQMローションとフィニッシュローションを、同じ量ずつ手に出して混ぜる
混ぜたものを顔全体にムラなく伸ばす
最後に指先でトントンと叩くようになじませる
比率は1:1が基本です。取り扱いサロンのInstagramでは、明るく透明感のある仕上がりにしたいときはフィニッシュローションを多めにすると白めになる、と案内されています。逆に言えば、初めて塗って白いと感じたら、フィニッシュローションの割合を下げるのが先です。
量は「適量」としか公式に書かれていません。VQMローション単体の使い方として、一部分に集中させず顔全体に薄く広げる案内があるので、混ぜたときも薄く広げてから足りない部分に足す順で考えると、厚塗りになりません。
混ぜずに重ねる使い方もあります。VQMローション、フィニッシュローション、ファイナルバームの順に塗る「朝の3ステップ」で、こちらは別記事で順番を整理しています。混ぜるか重ねるかは好みで、A-CLASSの案内では「混ぜても使える」という位置づけです。
カバー力を足したいときはファイナルバーム
2本を混ぜた仕上がりは、ファンデーションのような高いカバー力ではありません。VQMローションは酸化チタンとカラメルによるナチュラルベージュで、色ムラの見た目をやわらげる程度の設計です。隠したい部分がある日は、混ぜた2本を塗ったあとにファイナルバームを重ねます。
ファイナルバームは酸化チタンと酸化鉄を含むベージュ色のバームで、SPF50+・PA+++。公式の使用方法は「適量をまんべんなく肌になじませる」です。カバー力を足す目的の製品なので、毎朝使うか、必要な日だけ使うかは仕上がりを見て決めて構いません。
使う時間帯と落とし方
混ぜて塗るのは朝のスキンケアの最後です。フィニッシュローションとファイナルバームは日中の紫外線対策のアイテムなので、夜のスキンケアには使いません。VQMローションだけは単体で朝晩どちらの最後にも使えるので、夜はVQMローション単体、朝は2本を混ぜる、という分け方になります。
落とし方には注意点があります。フィニッシュローションとファイナルバームは紫外線カット成分が入っているため、取り扱いサロンのInstagramでは「塗ったまま寝るのは不可、クレンジングと洗顔が必須」と案内されています。スキンケア製品でも、この2本を使った日は夜に落としてください。落とす・洗う・満たすの土台は、同じPharmestheticの基礎3ステップ(ゲルポリッシング・ローションポリッシング・ゲルスターター)が用意されています。
うまくいかないときの直し方
白く仕上がる:フィニッシュローションの割合を下げます。1:1より白いと感じたら、VQMローションを増やす方向で調整します
色が浮く:量を減らします。それでも合わない日は、VQMローションを単体で塗り、フィニッシュローションを上から重ねる形に戻します
ヨレる:量が多い可能性があります。薄く広げてから足りない部分に足す順に変えます
メイクをする日:混ぜた2本を塗ったあとに、下地やファンデーションを重ねられます。ファイナルバームの代わりに下地を重ねても順番は同じです
よくある質問
Q. 混ぜずに単体でも使えますか?
A. 使えます。取り扱いサロンのInstagramでも単体使用は可能と案内されています。スキンケアとして朝晩使えるのはVQMローションだけで、フィニッシュローションとファイナルバームは日中用です。
Q. 3本セットでないと買えませんか?
A. 1本ずつ購入できます。混ぜる使い方に必要なのはVQMローションとフィニッシュローションの2本で、ファイナルバームはカバー力を足したいときの追加です。購入案内ページから商品ごとに公式ストアの購入ページへ進めます。
Q. 肌が弱くても使えますか?
A. 公式ストアの「ご使用上の注意」を確認したうえで使い、肌に異常が出た場合は使用を中止してください。不安がある方は、A-CLASSのサロン検索から対応サロンを探して相談してからの購入が確実です。
Q. 夜も混ぜて塗れますか?
A. 混ぜて塗るのは朝だけです。フィニッシュローションとファイナルバームは日中の紫外線対策用で、夜はクレンジングで落とします。夜のスキンケアの最後にはVQMローションを単体で使います。
まとめ
ファンデフリーは、朝のスキンケアの最後にVQMローションとフィニッシュローションを1:1で混ぜて塗る方法で、カバー力を足したい日はファイナルバームを重ねます。白く仕上がったらフィニッシュローションを減らし、色が浮いたら量を減らす。この2つを覚えておけば、比率の調整で自分の肌色に寄せられます。3本の買い方は購入案内ページにまとめています。
A-CLASS について
A-CLASS は、スーパージェクションをはじめとする先端美容メソッドを通じて、全国の対応サロンと美容を本気で考えるお客様をつなぐプラットフォームです。Pharmesthetic製品の正規取扱として、購入方法と使い方を案内しています。店頭で相談したい方は、サロン検索から対応サロンを探せます。



